野球塾

Baseball Coaching of Movement(BCM)について

スーパースラッガー野球塾 代表 若林憲一(BCMディレクター)

BCMは、私がプロ野球を引退後に携わった野球指導経験から考案した野球指導法で、

1.合理的動作の習得をする
2.ムリ、ムダ、ムラをなくす
3.動きに重点を置いた動作から学ぶ
4.投、打、守の動作の重要ポイントを知る
5.矯正ドリルを行うことで自然に良い動作を身につける

などを選手の技術レベルや体力に応じて、最も適した方法を提供するプログラムです。
BCMは、私が10年間のプロ野球選手生活の中で体験した失敗や成功に照らし合わせた経験則と引退後に親交のあるアメリカの野球指導者やプロ野球OBからの指導または意見交換などで構築した野球指導法を独自の観点からまとめあげたもので、「誰でも簡単に野球基本技術の習得が可能」になる方法が用意されています。

私は、この指導法を長い時間を掛けてようやくまとめることができました。ひとつ残念なことは、もし私が、20代の現役時にこのことを知っていたならもっと素晴らしい成績を残せたのではないかと思うことです。ですから、皆さんには少しでも早く知っていただきたいと願っております。現役時代に思うような活躍ができなかった私が、どのようにしたらもっと簡単に、早く、理論的にもわかりやすくと考えた方法ですので、小中学生やアマチュア選手の皆さんにもご理解いただけるものと自負しております。

スーパースラッガー野球塾のコーチングはBCMを基本とし「合理的動作の習得」を目標とします。人間の情報の80%は目から入ってくると言われています。スーパースラッガー野球塾の指導は、まずやって見せて視覚で覚えさせます。理論が先行してもなかなかうまくいきません。できる限り正しいフォームやゲームなどをやって見せることが効果的です。

BCMでいう理論とは、「動作(movement)」に重点をおいたもので、難しいことを解説するのではなく、動作ドリルから合理的動作を習得していただきます。

BCMにおける合理的動作とは、プロ野球選手に見られる共通の動作を目標にします。ムリ、ムダ、ムラをなくし自然な野球動作を身につけます。たとえば打撃フォームは、プロ野球選手のみならずアマチュア選手においても10人10色です。しかし強打者、好打者の動作を解析しますとトップ、アプローチ、インパクトなどでの動作には、多くの共通点があります。投球でも、守備でも同じことが言えます。この共通の動作を知り、習得することが野球技術の向上につながります。今までは、良いと思いやっていたことやコーチの言うままに続けていたことにが、実は理にかなっていなかったということがたくさんあります。

BCMでは、バッティングならインパクトの瞬間をいかに強く正確に振るか!スローイングならリリースを強くさらにコントロールするか!といった動作の一番重要なポイントを最初に指導します。また、そのためにはどのような一連の動作が機能的なのかということも関連づけます。もちろん難しい理論ではなく、誰でもできるドリルを実施することで習得できます。これらの矯正ドリルをBCMでは体系的に構築することができました。ですから、スクールでは、レベルに応じた矯正ドリルを繰り返し行うことで確実に技術レベルの向上が期待できます。

■BCM公認コーチ
スーパースラッガー野球塾では、一貫したBCMによる体系的指導を行っています。公認コーチは、その指導理念に基づきBCMの教育訓練を受けた野球コーチングのエキスパートです。

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